
令和8年度の社会保険労務士試験に合格することができました!今回は、「救済措置」のおかげで命拾いをして合格できたというお話です。
令和8年10月15日、自宅に簡易書留で「第58回(令和8年度)社会保険労務士 試験成績(結果)通知書」と「合格証書」が届きました。
成績(結果)通知書
成績(結果)通知書は以下の通りです。

合格証書
合格証書はこちらです。

合格基準について
今回の合格基準についての公式発表は以下の通りです。

救済措置について
社労士試験の選択式試験では、原則として全8科目すべてで「各科目3点以上」をとる必要があります。もし1科目でも3点未満があると、全体の合計点が高くても不合格となってしまいます。これが受験生の間で「足切り」と呼ばれる非常に厳しいルールです。
ただし、特定の科目が極端に難しく、全体的に基準に達する人が少ない場合には、その科目のみ合格ラインを1〜2点へ引き下げる措置が取られることがあります。受験生にとっては敗者復活のような存在であり、これを「救済措置」と言うことがあります。
今回の基準発表をご覧の通り、選択式は原則3点以上のところ、雇用保険法のみ例外で「2点以上」に引き下げられました。
私の今回の雇用保険法(選択式)の得点は「2点」でした。まさに私はこの「救済措置」によって救われた一人ということになります。
「救済での合格」ということに対して、少し複雑な気持ちがなかったと言えば嘘になります。
しかしながら、私を含め多くの受験生を悩ませた難問だったからこその基準点引き下げであり、厳しい試験を突破して掴み取った「合格」という結果に変わりはないと思うようにしています。

最後までご覧いただきありがとうございました。
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